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引越の料金について

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引越の料金

引越料金は、付加サービスを除く、運賃と作業料に分けられています。すべての引越業者には、国土交通省に提出している届出運賃という、定価のようなものがありますが、実際の引越し料金は、荷物量、移動距離、日程、トラック代金、人件費、諸経費などから算出されています。引越が決まったら、引越業者を決めますが、料金だけを比較するのは、後々トラブルが起きかねませんので、いろいろ調べて、納得してから決めるようにしましょう。

平日の引越しは、土日に比べて割安になります。また、時間の指定をしなければ、もっと安くなる場合が多いです。土日は平日の引越しの二割増し、さらに早朝、深夜になると、三割増しというから、驚きです。これらのことから考えると、引越しを一番安くする方法は、平日の昼間で、時間指定をしない場合ということになりますが、余程、時間に余裕がないかぎり、時間指定をしないというのは、難しいかもしれません。

引越料金の目安

引越にいくらかかるのかは、気になるところです。知人などから情報を得ている人もいるかもしれませんが、引越料金は、荷物の量、日程、所要時間、付加サービスなどを合わせて算出しますので、同じような間取り、家族構成などでも、料金には、違いがでますので、あくまでも目安程度に考えるとよいでしょう。

同じ家具でも形や材質によって、運び方に違いが出てきます。業者の人は、トラックに積み込む時のことを考えていますので、他も家具と積み重ねができるかどうかは、重要なポイントなのです。最近では、ネットなどでもいろいろな業者の引越見積もりができるようになっていますので、それらを目安にして、自分に合った引越スタイルを選ぶとよいでしょう。

引越料金の相場について

引越が初めてで、料金の相場がわからない人は、一度調べてから引越業者を検討することをおすすめします。業者や地域によっても違ってきますし、引越をする時間や建物の立地条件によっても変わってきます。

参考までに、ここでは、2tトラック一台で引越をする場合を比較してみます。まず、午前便の場合ですが、午前便は、午後からゆっくり片付けがしたいという人が多いため、とても人気がありますので、割引率は低めで、35,000〜45,000円くらいです。次に午後便ですが、午前中に別の引越を終わらせてから来る場合が多いので、多少遅れたりすることもあり、割引率は少し高めで、30,000〜40,000円くらいです。他にも、フリー便というのがありますが、これは、一人暮らしや大きな家具だけという人向きのもので、時間が夕方以降としか決まっていません。その分、料金は安く、15,000〜30,000円くらいですが、前の引越が長引いて夜遅くなるということもありますので、覚悟が必要です。

電話の引越料金について

引越が決まると、梱包作業のほかに各種手続きが必要になります。電気、ガス、水道などのほかに、電話の引越も必要です。マンションからマンションに引越す場合には、部屋にすでに電話線がきていることが多いので、NTTなどに連絡して新しい電話番号をもらうだけでよいのですが、一軒家などの場合は、配線工事の必要がありますので、工事費用などの料金がかかります。

一般的な工事の料金は、基本工事費4,500円、交換機工事費1,000円、屋内配線工事費3,800円です。このほかに、状況によって、工事内容が違ってくる場合もありますので、きちんと確認することをおすすめします。電話の引越は、予約制になっていますので、引越が決まったら、なるべく早く申し込んでおけば、引越してすぐに電話が使えるようになりますよ。